日野市議会 2023-03-15 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-15
委託を出した後、恐らく各学校ごと、工事業者さんというか、その委託された業者さんが入って、最終的にアンサー、こういう状況でしたと返ってきたものを誰がチェックする体制で臨むのか、庶務課さんであればいいんですけど、それが学校の先生方がどう返すのかというところがちょっと気になっていまして、しっかり責任を持って庶務課さんのほうで行うのかどうか、その部分を確認させてください。
委託を出した後、恐らく各学校ごと、工事業者さんというか、その委託された業者さんが入って、最終的にアンサー、こういう状況でしたと返ってきたものを誰がチェックする体制で臨むのか、庶務課さんであればいいんですけど、それが学校の先生方がどう返すのかというところがちょっと気になっていまして、しっかり責任を持って庶務課さんのほうで行うのかどうか、その部分を確認させてください。
学校給食は、自治体や学校ごとに内容が異なります。児童・生徒にとっては、どんな食事なのか、誰がどのような献立を立てているのか、おいしいのか、御飯なのかパンなのか、入学してから初めてこの体験をすることになります。そしてその学校給食の味に出会うことになります。また一方で、保護者にとっては給食費は幾らになるのかなど気になるところがあろうかと思います。
それで、教育長の御答弁ですと、674件の登録があるということですけれども、これの学校ごとの近年の推移、増減数などを教えていただきたいのと、あと学校や教育委員会の関わりはどのような関わり方なのか、お伺いいたします。 ○議長(田口和弘君) 教育部長。 ◎教育部長(諸星裕君) それでは、お答えいたします。
課題といたしましては、医療的ケア児一人一人の状況に応じた配置が必要であること、また、授業の時間だけでなく、放課後や校外学習、宿泊行事等においても状況に応じた配置が必要になること、看護師の人材確保が困難なため、学校ごとの配置だけでなく、柔軟な配置体制を組む必要があることなどが挙がってございます。
まず、課題としましては、医療的ケア児一人一人の状況に応じた配置が必要であること、また、授業の時間だけではなく、放課後や校外学習、宿泊行事等においても状況に応じた配置が必要となること、また、看護師の人材確保が困難であるため、学校ごとの配置だけではなく、柔軟な配置体制を組む必要があることが挙がっております。
◆石川すみえ これ、各学校ごとで選定委員会があるのかなと思うんですけども、でも各学校ごとで審査項目と審査基準が違うわけではないかと思うんですね。そうすると、日程の関係で最初の日程になった第1回選定委員会で決めるのか、っていうことなのかどうか教えてください。
◎教育指導課長 学習塾も大手の有名なところとかは何々店、何々店とホームページとか調べれば分かるのですけれども、個人経営の塾も今増えてきて個別指導とかをやっていますので、そこの民間企業の数を把握するというのはなかなか厳しいものがあるかなと、学校ごとには自分の学校の近くにどれぐらいあるというのは何となく分かっているかと思うのですけれども、なかなか区全体というのは数としてはありません。
◎学務課長 座席配置の工夫については学校ごとにお任せになるかと思います。児童数が本当に学校によって規模が全く違いますので、広々取れるところもございますし、目いっぱいになっているところもありますので、それぞれの工夫でお願いしたいと思っております。
学校ごとの改修内容ですが、日野第五小学校につきましては、増築校舎の特別活動教室に黒板やランドセル棚などを設置し、普通教室を整備するものです。 日野第六小学校につきましては、これまで高学年の着替えなど多目的に使用していた教室を令和5年度より普通教室として使用します。
学校ごとに幾ら払っているか分からない、そういう状況だと思うんですけれども、なので、つまり、学校それぞれによってどれだけ保護者の費用負担の差があるかも把握されていないということになります。現状、学校ごとに授業のために保護者が支払っている費用が様々である。行く学校によって保護者の費用負担が変わってきてしまっている、ここについては共通の認識で、ご認識いただいているか確認させてください。
当時の支援管理課長が「学校自体にWi−Fiの設備があるので問題ないかなと思っている」と答弁し、補足して教育相談課長が「ポケットWi−Fiを各学校ごとに導入できればいい」と答弁しました。 しかし、今年の第2回定例会の補正予算審議では、3,500教室中750教室が未整備だとして2億8,000万円を計上しました。
学校ごとに規模や教室数などが異なりますが、在籍人数に合わせてパーティション等やカーテンで区切り、児童・生徒が学級内で過ごしやすいように構造化を図っております。学習活動によっては教室を広くしたり、少人数での指導に変更できるようにしているところであります。1クラス当たりの人数が通常学級とは違って8名とか10名とかというところでございますので、現在のところ教室不足には至っておりません。 以上です。
◆石川すみえ 今の答弁を聞いていると、成績は個人のスコアと6段階評価と文章でのアドバイスが来るのとともに、学校での傾向っていうんですか、学校ごとのアドバイスもついてくるんでしょうか。
しかしながら、実際にこういうふうな状況なんですが、家庭と子どもの支援員だけからスタートしますけれども、今、どういうふうな、令和4年度現時点で、どのぐらいの関わった児童・生徒がいるのか、各学校ごとに教えてもらってよろしいですか。 ○議長(古宮郁夫君) 鳥海教育長。 ◎教育長(鳥海俊身君) 詳しくは担当者より御答弁いたします。 ○議長(古宮郁夫君) 小林教育指導課長。
全小・中学校施設を、老朽度、改修履歴、劣化状況などから判定して、学校ごとに改築、長寿命化改修、個別修繕などの実施方針を設定しております。 また、令和2年度には、この中長期計画に基づく令和3年度から17年度までの15年間の実施方針について年次スケジュールと想定事業費の試算を行い、日野市公共施設等総合管理計画に基づく個別施設計画として策定したところです。
◆加藤たいき 委員 先ほどの田中優子委員の関連じゃないんですけれども、アクリルボードについて聞きたいんですが、これは使っている学校と使っていない学校があるようで、これは教育委員会でそういう指示をしているのか、学校ごとの判断にしているのか。
そして、学校ごとの特徴を踏まえた子どもたちへの啓発、相手を思いやる心の教育も同時に進めるべきと考えます。区の見解を伺います。 そして、最後はキャリア・デザイン教育について伺ってまいります。 今定例会でも各議員から、不登校やいじめ、学校生活における様々な教育課題が挙げられておりました。
ご指摘のとおり、取組状況は学校ごとに異なりますが、指導事例の公開や実践研修の充実を図りつつ、必要に応じてキャラバン研修等を実施し、教員の指導力向上を図っていきたいと思います。 最後に、教職員の人材不足と環境整備についてのご質問ですが、ご指摘のとおり、学校の人員不足やICTをはじめとする環境整備は、児童・生徒への効果的な教育活動を実現するために、解決すべき大きな課題と認識しております。
4点目は、この小学校には○○さんと○○さん、この小学校には誰それさんと誰それさんというふうに、学校ごとに納入する生産者をできれば複数担当でお願いできないでしょうか。御見解をお伺いいたします。 以上で1回目の質問を終わります。
また、この資料には、学校ごとで購入の判断をする副教材等が掲載されておりませんので、実際の総額金額はさらに高くなるのかなというふうに捉えております。率直に、義務教育課程9年間の中で、これだけの保護者負担金があることは問題だという認識はありますでしょうか。この保護者負担金の軽減についての見解を伺います。